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結局、29.5キロ痩せた、という事実。

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   あんみつ
 去年の6月2日に、心不全で緊急入院したんですよね。
 その当時の体重が、115.5キロ。
 そして、今日計ってみると、86キロ。
 29.5キロも痩せたんですね。
 ちょうど、米袋ひとつ分、なくなったということですね。
 動きが軽い。
 ガンなのか、と、少し心配です。
 今度肝臓ガンの検査で、造影CTを受けることになってます。
 去年の入院では、水分を制限しましたね。食事の量も少なかった。
 退院後は、心不全の回復のための薬と、糖尿病の血糖値を下げる「カナグル」という薬を飲んでいることが大きいようです。
 「カナグル」は、わざと糖尿病の状態を創り出します。尿から糖が出るようにして、血糖値を下げるらしいのです。
 今でも、晩酌のたびに色々つまんでいますが、焼きそばを二人前、夜中に食べるというようなことはなくなりました。
 晩ご飯も、ご飯の量をかなり減らしています。
 カロリーゼロの甘味料、また買っておかなくては。
 コーヒーに入れる砂糖が、かなり血糖値を上げます。
 車を廃車にして歩くようになったのも、体重減少の大きな要素です。
 しんどいけどね。(笑)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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