PR

益子貴寛(ましこ・たかひろ)著『Web標準の教科書』読了(追記あり)

益子貴寛(ましこ・たかひろ)さんの、『Web標準の教科書』を読みました。


Web標準の教科書

Web標準の教科書

  • 作者: 益子 貴寛
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2005/07/07
  • メディア: 単行本

感想&内容紹介は、例によって、追記をお待ちください。

 

追記・感想

 

ホームページ制作のときに必要になるXHTMLとCSSの用語と組み方を解説していた。

版は古いのだが、ホームページ制作の基礎となる勉強をこの一冊でやれる。

XHTML式は、入れ子構造になっている。大枠があり、その中に細かい要素がある。そ

れぞれの要素を<要素名></要素名>のなかに入れ、中に入るほど、細かいページごとの指

示が、<要素名></要素名>に囲まれて記述される。

ともかく、解らないところもありながら、全編を最後まで、一字一句を朗読した。

アスタリスクやコーテーションなどの、記号の読み方も、必然的に勉強できた。

実際にホームページを作りながら、この本を繙くという方法をとらないと理解できない

と思う。

何で、HTMLではなく、XHTMLを使うのか。XML宣言は必要なのか。メタタグとは。W3C

勧告とは何か。それらは、すべて、この本の本編で語られている。

視覚障害者や色盲の人、聴覚障害者へのホームページ制作でのすべきこと、も書かれて

いた。

W3C勧告でもそうだが、ハイパーテキストリンクの文言は、リンク先の内容をズバッ

と表しているのが望ましい。とか、ウェブページの背景と文字は、近い色調や同じ明度を

避けて、コントラストをよくして、誰にも(色覚障害者にも)読みやすいページ制作を心

がけるべきだ。などということが、何度も重複して書かれていた。ウェブサイトは、読み

手に提供する商品(またはボランティア的サービス)である、という信念に立ってのこと

だろう。

要素名を見ただけで、何を取り決めているセクションかがピンと来るだろう。英語に堪

能な人は。と思った。要素名は英語で書かれているし、外来語で知っている言葉もかすり

はするが、やはり英語がそのまま読める人が、XHTMLを憶えてしまうには近い位置にい

る人ということになる。

ぜんぜん書評になってないが、詳細を把握していないので、これで筆を置く。

初心者の段階から、ホームページ制作をする技術を学ぼうと思えば、この本は必読の書

だと言える。

ホームページ制作を勉強するなら、この本を、図書館で借りてくるのではなく、買うべきである。

買って、実際に制作しながら繙くと力になってくれる。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

書評
山雨 乃兎をフォローする
PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村