まずは、昨日の下書きから
お世話になってます。
平日は、世間の人に申し訳ないから夕方以降にしか飲みませんが、
土日は、昼から飲んでることもある。
そのタイミングで、友人・知人が会いたい、と言ってくるときもある。
となると、タクシーを使うしかない。
「歩けよ」(相棒X)
いや、飲んでいるときに歩くのは、却って健康にわるい。
地方都市で、地元付近には電車も通ってなくて、バスは本数がすくない、となると、やはりタクシーである。
「贅沢な」(相棒X)
いやいや、ほとんど賃走の分しか乗らないしね。
飲酒運転するよりは、断然にいいだろう。
運転手の何人かとは、懇意にさえなった。
ある日の車中での会話。
「運転手って、トイレが近かったら務まらないでしょうね」
「そらそうやね」
「僕の場合、過敏性大腸炎で、一日に六回も8回も大便に行きたくなるから、運転手になりたかっても無理やわね」
「そら、困るねー。大のほうでしょ。……何ちゅうても、公共で使えるトイレなんか少ないからね。そういうちょっと寄るとこがあれへん」
こんな会話でした。
過敏性大腸炎では、郵便配達も無理だな。
頭痛があるので、蛇行してしまうから大型の運転も無理だな。じゃあ、何を生業にすればいいんだ。
「稲見商会をやればいいでしょう」(相棒X)
依頼、お待ちしています。
原稿を書くのを後まわしにしたら、こんな時間になってしまいました。
今から書いて寝ます。
では、また。
今日は、まだ早いですね。
肥ったら、シャツが短くなってしまいました。
今日も、原稿を書きます。
では、また。
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(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
オークション出品代行!(山雨乃兎の副業『稲見商会』) トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。 『電飾のトナカイ』 西脇市 アピカマンションまえ こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ! 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』 このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。 現在、休筆中です。 ブログに掲載している作品は、ごく一部です。一旦賞に落ちた作品です。四ヶ月で200枚くらいのペースで、200枚程度の中編と300枚越えの長編を、九年間書きつづけていますので、短編も含めて、もう、何作書いたかは、忘れました。最長編は、606枚でした。 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播...