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今年も、彼岸近し

    お地蔵さん

 寺山のお地蔵さんの涎掛けの交換に行ってきました。

 毎年、春分と秋分に合わせて、涎掛けを新品に交換します。

 紐が、お地蔵さんの後ろに回り込ませにくいので、かなり難儀な作業です。

 身体も重いので、今日は、僕は10枚ほどでした。

 母は、手慣れています。

 10枚終わったころに、急激に便意が。

 残りは、明日にまわすことにしました。

 今でも、蝉が鳴いてますね。

 主に、ツクツクボウシだったけど、昔幼少の頃に聞いた鳴き方とは違うなぁ。

 帰ってから、梅ジュースで乾杯です。


 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. sakamono より:

    身近にあるお地蔵さんとか、小さな祠とか、近くの人がきちんと掃除したり、丁寧に祀られている様子は、とてもいい感じがします。私もお墓掃除をしてきました。もうすぐ、お彼岸ですね。涼しくなるでしょうか^^;。

    • 乃兎 山雨 より:

      僕も知らなかったけど、誰かが掃除したり涎掛け替えたりしているんですね。
      彼岸を越えると、さすがに、ちょっとずつでも気温は下がると思います。
      もう、酷暑には耐えられません。(笑)

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