「注目のオークション」というシステムを使うのも善し悪し。

 自分の出品した商品ページを、上位に表示させる「注目のオークション制度」だが、

せっかくお金かけて上位表示させたのに、すぐ近くに別の出品者が、

まったく同じ商品を、半値以下のスタートで出すことがある。

 しかも、自分のほうが終了の時期が早い、というような場合、完全に負けである。

 儲からなくてもいいのか、薄利多売なのか。

 ともかくそんな事態になるぐらいなら、出品ページは下位で、隠れて出品していたほうがよい。

 とくに、一度入札がつかなくて再出品するときは、前回にウォッチリストに入れた人が居るので、前に出なくても宣伝効果はある。

コメント

  1. (朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ・のうさぎ]のブログーーー総合目録

      このブログの究極の目的は、皆さんに既刊本を買ってもらって増刷に漕ぎつけ、新作を紙媒体で発表することです。拙著『壁蝨(だに)』についての詳細は、こちらから  トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。 雪化粧 多可町加美区 オークション出品代行、稲見商会(小説家、山雨乃兎の副業)  こちらもご覧ください。→ ブログカスタマイズ!                 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』  TOPIC  2作目の出版のために、皆さまに募金をお願い致します。 なかなか賞の入賞に至らず、大変苦心しております。 しかし、いつまでも、このまま版歴を重ねられないのでは、作家として前へ進めません。 そこで、篤志家の方々からの、出版費用名目の募金を受けつけることにしました。(借金ではなく、寄附です) 私自身で、一番、次の出版にふさわしいと考えますのは、拙作『あいつのおかげで』です。(この文章のリンク及び、トップページのリンクから、お読みいただけますと幸いです) この作品は、精神的病気を苦に他界した、本條悟(ほんじょう・さとる)の葬儀に集まった、ゆかりのある人物たちが、それぞれに事情を抱えながらも、新しい仕事に一緒に奮闘してゆく姿を描いたものです。弱い人間同士が、助け合い、生まれ育った地域に屋台のラーメン店を営業することによって貢献してゆく。自立と互助の尊さを描いています。 なんとか、この作品を出版したいのです。 しかし、プレステージを獲得していない作家の場合、自費出版しか手だてがありません。自身も病状がありながら、自営の仕事を始めましたが、なかなか軌道に乗りません。 皆さまのお力をお借りしたいのです。 出版費用として必要なのは、120~220万円です。(40万円以下の出版も考えております。流通に弱いですが) 少額の寄付でも、有り難く使わせていただきます。 費用が貯まり次第、出版に向けて動きます。 募金の集まり具合、出版の動き、は逐一、拙ブログでご報告いたします。 5000円以上募金していただき、且つ、既刊『壁蝨(だに)』を購入していただいた方には、往復の送料無料で、サイン入り拙著『壁蝨(だに)』を郵送させていただきます。 まずは、メールにてご連絡ください。(お振り込み後は、必ず、ご本人確認のためメールをお送りください) 申し訳ありませんが、お振り込み手数料はお客様負担になり...

  2. 山雨 乃兎 より:

    >enigumaさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

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