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『リトル・マエストラ』完視聴

 Gyao放送で、『リトル・マエストラ』という映画を見ました。

   感想

 最低な展開に唖然。

 目指していたコンクールをぎりぎりで辞退して、楽団員のバスケットボールの試合の応援に行く。

 なんという安直な展開なのでしょうか。

 コンクールは、演奏技術を競う場でしょう。

 そのために、今まで必死で練習してきたのでしょう?

 これは、ストーリーとして許せません。

 視聴者のなかには、人情として共感する、という人も居るのでしょうが、

吹奏楽経験者の私からすると、なんというふざけた展開か、と思いました。

 役者の楽器を演奏している姿も、あの口では、トランペットは吹けんだろう、あの口では、フルートは鳴らんだろう、と思う、リアリティーの無さ。(アンブシュアができてない)

 バイオリンもティンパニも、演奏しているように見えない。

 ただ、普通の高校生が、指揮者として楽団に雇われるという設定は、よかった。

 しかも、指揮をする主人公は、音楽的才能が充分にあった。

 何々大学とか、権威づけされたプロフィールじゃなくても、音楽的素養のある人は居ると思う。だから、面白かった。

 もう一度、楽団にはいりたいな、と思った。

 大人数で演奏するって、楽しいですよね。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

映画評論
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コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >makimakiさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

  2. 山雨 乃兎 より:

    >ゆきママさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

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