小野十傳(おの・とでん)さんの、『幸運と不運の法則(成功をつかむための「運命学」)』を読みました。
感想は、例によって、追記をお待ちください。
追記・感想
感想を書くまでに、時間がかなり経ってしまいました。
ほとんど、本編の内容を忘れました。
この本で書かれている肝心なことは、地位と名誉と金を手にするには、どう心がけたらいいか、です。
有名になったり、お金持ちになったりしても、それが必ずしも幸せとは限らないが、この本では、そこを追究しています。
せっかく生まれてきたのだから、一握りの勝ち組にならなくては意味がない、という考え方です。
それを知りたい方は、是非、本編を読んでください。