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態勢を整えることが大事。(タスクを整理する)

 若いときは、自由自在に動けるフットワークがあります。
 急に、今から飲みに行こう、と誘われても、すぐに応じられる。
 徹夜したあとに翌日仕事でも、普通に働くことが出来る。
 40を過ぎた辺りから、体力が衰えてきます。
 そして、55過ぎると、もっと無理が利かなくなります。
 まあ、年齢と体力のこともそうですが、ここぞ、という行事のまえには充分に睡眠を摂ることが重要ですね。
 僕も、もうじき旅行なので、旅行中は、オークションのやりとりが出来ないので、それに、成立してもすぐに発送できないので、
この時期、一時的に全商品の出品を取り下げました。
 稲見商会は、1人でやっているので、手が回りませんからね。
 脳が、複数の懸案を考えなくて済むようにしておくことが大事です。
 たとえば、借金と女性の問題で悩んでいる状態で、武道館ライブは出来ないでしょう。
 一つのタスクをやっているときは、他に考えることのない状態にしましょう。
 そして、大きな仕事をするときは、一番状態のよいときまで待つ、ということ。
 僕の書評は、かなり引用を駆使するので、そして自分の意見も挟むので、かなり書くのは重労働です。
 だから、告知だけ挙げて、書評本編は、すぐには書き始めません。
 非常に脳の状態がいいときまで待ちます。
 まあ、それが出来るのも、締め切りも義務もないブログ記事だからでしょうね。
 作家の場合、月刊誌に連載している仕事の場合は、こうは行きません。
 でも、作家でも、書き下ろしの作品を書く場合は、自分のペースで書けます。
 まとめとしては、重要なイベントがある場合は、その日程に合わせて態勢を整えることが大事、ということですね。
 そして、創造的な仕事は、一番体調のいい状態で作業する、ということ。
 今回は、以上です。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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