近況……

「これは、文学なのか」、『純と愛』最終回

近況も交えてお送りします。 『純と愛』最終回、ご覧になったでしょうか。「これは、感想を書かなきゃ、しゃあないな」と晩飯のときに家族に言うと、親は、「やめとき」と言ってましたが。 起承転結があって、最後に安定感を得て話が終わる、いわゆるジャン...
ラフに語る、つれづれ記

食べる→肥る

晩酌してる途中で、何かつまみたくなって、サンドイッチをつくった。  スナック菓子を買いすぎである。  しかも、もう、ひととおりの種類のスナック菓子を食べたので、食傷気味になっている。  一袋百円弱でも、三つも一日に買えば高くつく。  サンド...
近況……

穴埋め3

もう少し、あと三日で、今月、毎日更新達成となります。 一晩、飲みに行った勢いで、服薬せずに寝て、翌日、アダルトサイトを見てたら、セフレの出会い系サイト登録へのリンクがあったので、登録したけど、認証のメールが送られてこなかった。 多分、メール...
最近、読んだ本

『永六輔のお話し供養』読了(追記あり)

永六輔(えい・ろくすけ)さんの、『永六輔のお話し供養』を読みました。 永六輔のお話し供養出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/12/14メディア: 単行本  例によって、感想は、追記をお待ちください。   追記・感想 湖上のボートが...
ラフに語る、つれづれ記

万引き、したことあります?

万引きなんて、正義感の強すぎる僕には、できないことです。 誰のことかは分からないようにして、友人・知人から聞いた話を。 文句言い、の楽器屋の店主が居るんですよね。 自分が気に入った連中には媚びを売るけど、気に入らない人には冷たい、という、そ...
近況……

3月18日(月曜日)、つれづれ。

昨夜は、凄い強風が、一晩中吹いていました。 今日、家のまえの小径に、太い木の枝が何本も落ちていました。 そのままでは、郵便局のバイクが通れなくなるので、枝を除けました。  ペプシコーラは、今日まで残っていましたね。 今日は、書評のつづきを書...
ラフに語る、つれづれ記

僕のこだわり、ファッションについて

ゲストの、のりおさんから、記事内容のリクエストがあったので、今回は、このタイトルで。 バブルの頃の、アイビールックが、僕の主流のファッションです。 出来るだけ、背広スタイルになるようにしている。 茶色の背広が好きですね。 ブレザーの場合は、...
ラフに語る、つれづれ記

国谷裕子さんに、惚れている。

酔いが醒めてから読めば、おそらく赤面してしまうだろう内容を挙げている。 国谷裕子(くにや・ひろこ)さんが好きなのである。「ええ? あれぐらいの年代で、いいんですか?」 そういう声も聞こえてきそうだが。 私も今年50である。歳は近い。 聡明で...
真夜中のつれづれ記……

写真撮影について

面白い、中身のある記事を、毎回期待してる人がいるようなので、今回は、ちょっと、写真撮影についての蘊蓄でも。 勿論、大した技術は持っていない。 だから、中級以上のカメラマンが読んでも、「そんなことぐらい知ってるよ」と言われる記事になると思う。...
真夜中のつれづれ記……

手帳を活用。

この歳になると、やらなければならないことを、忘れてしまうことがよくあります。 それで、「やらなければならないこと」は、その都度、手帳に書いています。 中村玉緒さんと同じ行動ですね。  最近では、スケジュール管理などに手帳を活用する風潮がつよ...
山雨の動向

やっぱり、最終的には、デイトレーディングを始めた。

遊んで起きていたんですが、長く起きていると、色々と考える。 特に深夜は。 自営の仕事の依頼は、今のところないし、経済的に、もう少し余裕を持たせたい。と考え。でも、他に病状があっても出来る仕事とは、と、自分を追い込んでいる内に、数年前に、口座...
最近、読んだ本

『嘔吐』読了(追記あり)

JEAN-PAUL・SARTREの、『嘔吐』を読みました。 嘔吐出版社/メーカー: 人文書院発売日: 1994/11/01メディア: 単行本  例によって、感想は、追記をお待ちください。   追記・感想 厳粛な場でも、周りが驚くような奇異な...
真夜中のつれづれ記……

精神病院に、再入院してしまう人が多い。

私の知人、それを探って推測してみると、現在、精神病院に再入院している人が多いと思う。 知人の再入院に関しては、推測も交えた事実なので、正確な事実でないことを、まず前置きしておく。 精神科に入院となれば、まずは、閉鎖病棟の保護室から、という形...
近況……

12月15日(金曜日)、懸賞に当たった!

通院日だった。 遠い病院に行ってきました。 年金の支給日だったので、銀行へも。 銀行、メチャ老人が多い。 図書館二軒に、返却と延長と貸し出し。 薬局に寄る。(みんな、薬剤師さんが愛想がよい) その後、スーパーへ。 そして、帰宅してみると、郵...
真夜中のつれづれ記……

感覚が違うよ。

僕の同級生で、「親父が寝込んでしもてん。山雨くん、アンタのお父さんのお葬式のときには、出たったんやから、ウチの親父が死んだら、葬式に出てな」 と言う人がある。 そりゃ、亡くなったと分かれば葬式には出るかも知れないけど、それを、友人に催促する...
近況……

2月13日(水曜日)、脱稿。

現行の原稿、脱稿しました。 今回は、自分の日常を綴った内容でした。 もーう、自分の内面が、ドロドロでぐちゃぐちゃなのが、書いてみてよく分かりました。 前作(現在応募している原稿)は、それも日常を綴った内容でしたが、日常に色々と大きな動きがあ...
近況……

危なかった。

買い物に出る際に、母に、母が友人からもらった車に積んでいる白菜と大根を、ウチにもってきておいてほしい、という伝言を受けて、車を一旦私道に入れ、白菜と大根を家に持っていってから、自分の買い物に行くため、車を出したのです。 私道から国道だか県道...
真夜中のつれづれ記……

『はじめの一歩』音楽が好い。

インターネット放送のGyaoで、今、再々登場番組として、『はじめの一歩』をやっていますね。 いじめられていた幕の内一歩くんが、鷹村さんと出会ってボクシングを始め、努力と忍耐で、どんどん勝ち抜いていく物語です。  このアニメーションを、最初に...
山雨の動向

液晶ディスプレイを、再導入した。

写真は、邪魔くさいので、また後日追加することにします。 ブラウン管型モニターが、たまに縦に圧縮されて見えなくなる現象が出てきていましたので、液晶モニターを再導入しました。 前に持ってた液晶モニターは、腹が立つことがあったときに肘鉄で壊してし...
ラフに語る、つれづれ記

高校時代の思い出

編入するまえの、さらに留年するまえの高校二年生の春、 例の、森光子がタイプだという、一緒にバンドを組んでいた友人が、 放課後、一緒に練習をするために、学校の近くの寺へ、 二人して自転車を漕いでいるとき、 神妙な顔をして、 「実は、山雨くん、...
スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村