この記事挙げると、自分が損だと思って躊躇していたんです。
煙草の節約術。
しかし、このジャンルの煙草を喫う人が増えると、このジャンルの税率も上げられそう、という懸念です。
結論から言います。
紙巻き煙草から手巻き煙草に移行すると、確実に節約できます。

左から、シャグ(葉っぱ)、「チェ」「ブラジリアンスピリット アメリカンブレンド」、フィルター(スタンダードタイプ)、フィルター(スリムタイプ活性炭つき)。

手巻き煙草を巻くローラーです。
これが無いと、手で巻くのは難しいですから。

レバーは、フィルターの太さ2種類に対しての切り替えです。

シャグ(葉っぱ)は、こんな感じです。
或る程度の湿り気を維持したほうがいいので、缶に入れて、使わないときは蓋をするのがベストです。

二つのローラーの間に、フィルターとシャグ(葉)を詰めます。

ローラーを回していくと、こんな感じになります。

二つのローラーのすき間から、巻紙を挿入します。
そして、巻いていきます。

巻紙の最後のところが糊(のり)がついているので、その部分を綿棒で湿らせます。
そして、さらに巻いていきます。

手巻きタバコの完成です。

フィルターは、こういう容器に入れると取り出しやすいでしょう。

巻紙は、こういう風にセットになっていて、1枚取り出すと、次の1枚が引き出しやすいようになっています。


ターボライターを導入しました。
フリント(火打ち石)式のガスライターは、メンテナンスが大変なので。
これなら一発で着火します。
でも、顔を下に向けてスイッチを押しては駄目ですよ。大やけどします。
今まで喫っていたタバコと、どれくらい価格的に差がつくのだろう、と、Geminiと一緒に計算しましたところ、僕が今まで喫っていたタバコ自体が紙巻きタバコの中では安いのですよね。
一箱470円のラッキーストライク14ミリですから。
最初の写真に写っている、「チェ」というシャグ(葉っぱ)で、スタンダードのフィルターで吸ったら、逆に手巻きタバコのほうが高くつきます。
この「チェ」という銘柄で、フィルターだけをスリム(細いもの)に変えて計算してみても安くなりません。
そこで、安いシャグということで、ブラジリアンスピリットアメリカンブレンドというのを探したんです。このシャグは、安いラインナップのなかでもガツンとくる喫いごたえがあるからです。
ブラジリアンスピリットアメリカンブレンドをスタンダードのフィルターで巻くと、それが……。
一ヶ月に900円程度の節約にしかなりません。
しかし、同じ葉を、スリムタイプのフィルターで巻くと、一ヶ月で9000円以上の節約になることが判明したのです。
どうですか、皆さん。
一ヶ月に1万円近い節約が出来るって素晴らしいでしょう。
ただ、難点はあります。
手巻きタバコを作る(ローラーででも)の作業が、非常に面倒なのです。
私は、最近巻く作業に慣れてきましたが……。
手巻きタバコを作る工程の趣味感覚というのはあります。
没頭しているのが楽しい。
何か、儀式のようにも思えます。
それに、手巻きタバコでは、大量に先に生産していない限り、チェーンスモーカーには成れないという利点もあります。
さらに、手巻きタバコのシャグ(葉)には、燃焼促進剤が含まれていません。そのせいか、たとえば半分の長さで喫うのをやめて、ふたたびそのシケモクを喫っても不味くはありません。
これは、凄いことですね。
さらに節約になります。
煙草代を節約してみたい人は、一度試してみてはどうでしょうか?

コメント
なるほど! こんな方法があるとは。こういう手作業って好きなのでおもしろそうで、道具として手元に置きたいような雰囲気もあります。ストックしておかないと吸いたい時に、すぐに吸えないからそういう意味でも節約になりますね。
sakamonoさんも、是非試してみてください。
たとえば、もし今セブンスターを喫ってらっしゃるなら、この記事内容よりももっと節約になりますよ。
趣味の小道具としても赴きがありますね。(^。^)