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酒を飲む意味が無くなった。

 さいきん、お酒を飲んでも美味しく感じないんですよ。
 僕の飲んでるのはウイスキーですが、最終的には原酒でもそんなに旨いと感じなくなりました。
 どうも、味覚が変わってしまったようです。

 たまに飲むビール、最初の一口は旨いのですが、前のような爽快感は感じません。
 よっぽどコーラのほうが旨いです。

 それと、酔っている感覚(グラッときて心地よい)という感覚も無いのです。
 理由として考えられるのは、僕、長い間C型肝炎ウィルスを持っていて、そのせいで肝臓に負荷がかかっていたのですが、治療をして肝炎ウィルスを完全に撲滅しました。
 だから、肝臓が元気になったんですね。
 さらに、元々酒を分解する酵素の強い方も弱い方も持っていますから、僕の肝臓はスーパー肝臓として復活したのです。

 ですから、アルコールの分解スピードが異様に速い。アセトアルデヒドの分解も速い。
 だから酔わないんです。
 酔った感覚にもなれない。さらにお酒自体の味を美味しいと感じない。だったら飲む意味なんてありませんね。

 ウイスキーを炭酸で割るとかコーラで割ると甘くて飲めますが、どうも単にコーラを飲んでいるように感じて差を感じないんですよ。

 また私の生活から快楽が減ってしまいました。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作**『閉鎖病棟』**です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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