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2025年10月17日(金曜日)、診断結果

 アカンわ。

 完全にアカン。

 心臓、BNP、百を超えてきたし、糖尿、hba1c 8.6

「このままでは、12月に、もう一遍入院せなアカンなるな」
 と、循環器科医師。

「病院に来るか来ないかは、稲見さんの場合関係ないな。それ以外の問題やな」
 と、循環器科医師。

「これ2回、弱い波がつづいとるやろ? 3回つづいとったら赤信号やけどな」
 心電図をみてそう言う循環器科医師。

 肝臓・糖尿の内科医師は、「もう少し様子をみましょう」と仰有ってた。
「長いことエコー撮ってなかったですから、次回はエコーを撮りましょう」
 エコーとは、肝臓エコー。

「稲見さんの場合、肝臓癌になりやすいファクターが、すべて揃ってるんですよ。大谷の二刀流ならぬ、六刀流」

 肝臓癌になりやすい条件は、

・男であること

・年齢が行っていること(若者ではないこと)

・ウィルス性肝炎のキャリアであること。(これは、僕は治療して外れました)

・お酒を飲む習慣があること

・タバコを喫う習慣があること

・肥っていること

・糖尿病に罹患していること

 まあ、見事に全部当てはまってますわ。(笑)

 最近は、フリーランスの仕事が上手く行って、昔よく飲んでた頃の、あの適度にグラッときてフワフワする酔ってる感覚が忘れられず、口が変わって味を美味しく感じないのに無理矢理ウイスキーを大量に飲んでたから、それがこの血液検査結果なのでしょう。

 当分、酒を断ちます。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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