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2024年、元旦風景

   自室押し入れ、書庫

 元日には、下の弟夫婦が、三日には、真ん中の弟家族が来た。

 紅白は、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが出ていたのが懐かしかった。

 昨年12月27日から、元旦3日までで、ノンアルコールビールを24缶入りのを三箱のんでしまった。

 ファンから贈られた、「ドライ・ゼロ」というのが別格に旨い。

 年末30日と元旦2日には、ゆず風呂に入った。
 ゆず風呂最高!
 疲れがとれる。水虫にもいいみたい。

 ある方から言われたが、「新人賞をとってください」とのこと。文壇に嫌われていたとしても、もうかなり年月が経っているので、それが影響することはないでしょう、とのことだ。
 僕の文章が、読みやすいとも言われた。それは、ファンにも言われている。

 暖かい正月ですね。少なくとも、この近畿では。

 毎日、ポール・シャバの『九月の朝』を眺めています。
 不思議なことに、日光が当たるとモデルの肌がきめ細かくなります。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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