中央右寄りの奥に写っているのが、セブンイレブンの看板です。
距離が遠くて写真にはっきりとは写りません。(選択、拡大しました)
だいたい買い物のときは、この界隈をうろうろしています。
コンビニの向かいに、業務スーパーがあり、たまに握り寿司を買うことがあります。
この業務スーパーは、元々は魚屋さんでしたから、握り寿司も旨いのです。
写真で言うと、業務スーパーの手前に、家電量販店『エディオン』があります。
パソコン関係の周辺機器を買うことがあります。
だいたいは、コンビニと業務スーパーで買い物をして、エディオンさんのトイレを借りることが多いです。
煙草が無くなったので、セブンイレブンで買いました。
「ライターの配布、無くなったんですよ」
と女店員に言われました。
ワンカートン買っても、もうライター呉れないそうです。
今回もエディオンでトイレを借りました。
トイレに入る手前に、大きなパネルがありました。
従業員さんの大きな写真と名前が表示してありました。
「やっぱり、こうでなくちゃね」と思いました。
現代は、個人情報とか盛んに言いますけど、企業でお客さんにサービスや商品を提供してるなら、恥ずかしがっていずに顔を見せるべきだと思います。
変なストーカー事件の心配があるから、隠そうという考え方もありますが、そういう事案の場合は、警察があります。
全日本SEO協会 代表理事の鈴木将司さんも同じことをご著書で仰有っていました。
原稿は、270枚を超してきました。
日常を描いた内容なので、ストーリー的にはあんまり面白くありません。
でもね、さいきんになって、ようやく描写らしい描写ができるようになってきました。
夢枕獏さんが、ご著書のなかで言っておられた通り、描写とはプロレス中継みたいなものなんですね。
ジャンル文学で、そこそこ長い分量となると、あの賞ですね。
ダメ元で出してみます。
アフィリエイト記事は、亀の歩みで更新頻度が低いけど、しんどいです。
さいきんは、チョコレートとコーラに嵌まっています。
『チョコレート効果』は、苦いですね。(笑)
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コメント
私もたまに近所のコンビニでワンカートン買いますが、ライターをくれる時とくれない時があります。不景気のせいなんでしょうか^^;。もらったライターのストックはまだうちにありますが。そうですよね。ストーリーがあまりない日常のことだと、必然的に描写にこだわるようになりますよね。270枚、スゴイです!
不景気のせいかもしれませんね。ライターもらうと助かるのですが……。
あまり変化のない日常を書いているので、意識的に動作を細かく書いていたら、自動的に描写になっていたようです。
最終的に、読者に飽きられずに読まれる作品にするのが難しそうです。(笑)