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診断結果(検査結果)、2023年2月3日(金曜日)

 ヘモグロビンa1cの値は、0.2ポイント下がった。

 カナグルを飲んでいるからだろう。

 体重は、最近は変化ない。99.5キログラム。

 徹夜をしていると、三日に二日普通に寝ても、睡眠薬が効きすぎるのだろう、と精神科医に言われた。

「どうや、この春から、早く寝る生活に変えてみぃひんか」

 と精神科医に言われたが、夜書くのが好きだし、夜遊びたいから変えるつもりはありません、と答えた。

「せやけど、そんな。若い子だったらいいけど、三日に一度徹夜なんてその年ではしんどいでェ」

 と循環器科の医者に言われ、循環器科、肝臓内科、精神科のそれぞれの医者に、「夜、何しとんの?」と訊かれた。

「YouTubeみたり」とかお茶を濁していたけど、「他には?」と訊かれたので、「原稿を書くこと」と、「エッチなサイトをみること」と正直に話した。

 循環器科の医者は、僕が小説を出版していると話すと食いついてきた。

「自費出版いうても、印税もあたるんやろ?」

「それは、出ます」

 というと、もの凄く話に乗ってきました。

 僕と同年代の医者です。


 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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