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自分の気分で、第三者に辛く当たってくる人って、大人じゃないよね。

 自分が、いくら嫌なことがあったから気分が落ちこんでいたとしても、
その感情のまま、第三者との会話でも相手に、ぶっきらぼうに話したり、気分悪そうに話したりする人って、
大人じゃないですよね。
 だって、その気分が悪くなった原因に、第三者はまったく関与していないわけですから。
 子どもですよね。
 気分の切り替えもできないんですから。
 理性の働きが鈍いんでしょうね。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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