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ないものは、探さない。

 薬局のティッシュペーパーの引換券がなくなったのです。
 きちんと収納していたのに、なくなったのです。
 探しません。
 しんどいだけです。
「女店員さんに、交換してもらえるのでしょう?」(相棒X)
 もう、いいんです。
 トイレットペーパーで済ませます。
「何を?」(相棒X)
 色々と。(爆”)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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