未だ、見たことがない。 ラフに語る、つれづれ記 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.08.15 先日、散歩の途中で、ひぐらし(蜩)を撮影しようと、脇道に逸れ、写真を撮りました。 六倍の望遠も使いましたが、結局見つけることはできませんでした。 僕は、小説のなかにひぐらし(蜩)の声を、よく使います、が、実物を見たことがまだありません。 叙情的に作品のなかに使われる蜩の鳴き声。 晩夏の朝夕に、カナカナカナと鳴くひぐらし(蜩)、いったいどんな姿をしているのでしょうか。
コメント
そういえば私も今年はセミの写真を撮っていません。アブラゼミはよく見かけますが、ヒグラシというのはなかなか見ないです。というか、見たコトがないかも?ヒグラシを鳴かせると、夏の夕暮れが演出できますね^^;。
>sakamonoさん
ヒグラシの鳴き声を聞くと、「ああ、今年も、夏はそろそろ終わりだな」と思います。
セミと似ているか、セミの中の一つの種類なのかもしれませんが、未だ実物を見たことがありません。
じっくり林のなかに入っていくのが億劫になりました。ものぐさになったものだと自分で思います。一度、写真を撮る為の一日を創りたいと思います。デジカメって、すぐに見られるので楽しいですね。
長くお寄りしてなくて済みません。
また、お寄りしますね。(^。^)