職安に行きながら、健康の回復の為、或るところに通ってるんですが。
株式会社ヘルスの主催する『パワーヘルス』の体験会場です。
電位治療器というもので、一秒間に60回の、14000ボルトの電子を放出します。
電流が高かったら感電して問題ですが、電圧が高いのです。
マイナス電子75パーセント、陽子25パーセントの比率で電子を放出するのは、株式会社ヘルスの『パワーヘルス』しかないそうです。特許をとられていますから。
僕は、頭痛と不眠と肩こりなどがあって、毎日辛かったですが、治療体験に行きかけてから、不思議と頭の頭重感が益しになりました。実にすっきりしています。
人間の体の病気のほとんどは、血流障害によって起こるそうです。
『パワーヘルス』は、全身に電子を通すことによって、血液中の老廃物を除去し、また、新しい毛細血管をつくるそうです。
どうも、僕自身が前に営業でしていた磁力によって、水道の水をイオン化するという図式を浮かべますが、それとも厳密には違うそうです。
ともかく、体が大分楽になりました。
ところが、この移動式仮設会場、一日の被治療者が目標人数に達しないと、終わりになってしまうらしいのです。
腰痛やリュウマチや心臓病にも効くそうです。
どうか、近隣の方で、慢性病に悩んでいる方、一度治療に行ってみてください。
治療は、椅子に座っているだけです。
座面のシートから電子が放出されて、それを特に感じることもありません。
西脇市寺内のマックスバリュの駐車場で、毎日(平日)体験会が開かれています。
販売は、営業所で行われていて、体験会場では購入を薦められることはありません。口コミのレビューを集められているだけです。
効いています!
貴方も、いかがですか?
コメント
はじめまして!
小説家になろうで山雨さんのブログを知りました。
いつも記事を読ませていただいております。
『パワーヘルス』なる治療法があるんですね☆
僕は結構が良くないと自覚があるので、
近ければ行ってみたかったんですが残念です。
>京理さん
はじめまして。
いつも見て頂いていると仰有ると、何だか照れくさいですが、よろしくお願いします。京理という筆名を拝見して、ひょっとして、と思ったら、やはり京極夏彦さんの小説をお好きなんですね。私は、京極さんの本は難しそうと思い込みがあるので未だ剰り読んでないのですが…。
『パワーヘルス』は、本社が東京のようですので、仮設体験会場も全国に散らばっていると思われます。『パワーヘルス』で検索してホームページで探してみてください。ひょっとすると、お近くでも無料体験をやっているかも知れませんよ。^^
それはそうと、小説を出版されたのですね。
2009年2月発行となっていますから、まだまだ勝負できます。
今、売り込み時ですよ。
まず、新聞社回りをしてみてください。宣伝の意味を兼ねた紹介記事を書いてくれるかも知れません。
ブログも、出来れば、もっと自己PRを具体的に打ち出した方がいいです。
僕の場合、最初、躊躇していたので、折角の宣伝のタイミングが遅くなって売り上げに加速がつきませんでした。鈴木将司さんの、『御社のホームページを上位表示させる技術』という本を以前に紹介したのですが、非常に売り込みについて勉強させられました。
最終的には、ご本人の考え方で決めれば良いことですが、顔写真をアップロードする事を躊躇っていては負けます。有名人の列に食い込んでいかないと駄目なのですから。僕の場合、本名だけは挙げない主義にしています。本名と詳細な住所などは、完全に伏せておくべきですが、それ以外の部分で露出を恐れていては売れるものも売れません。
お知り合いになったばかりなのに、進言をしすぎると思われるかも知れませんが、メールアドレスが分からないのでコメントとして書いておきますね。
まだまだ、今のタイミングだったら実売部数を伸ばせます。現在すでに伸びているとしても、喧伝(けんでん)(広く世間に周知させる行為)を、どんどんやれば、もっと売れます。作品の内容の善し悪しよりも、喧伝が行き届いていなければ皆に知れません。(もし、宣伝費が捻出できるなら、絶対に新聞に広告を載せるべきです。他はインターネットしかありません。それには複数のカテゴリーのサイトへ相互リンクをお願いする方法も有効です。検索で自分のブログがひっかかるように、出来るだけ早くブログを肥らせる事も大事です。)
それから、既に紙媒体にして商業出版で出している本編は、全編をサイト上にアップロードしてはマズイですよ。ご自身の著作権と出版社の版権の問題から。
私は、職業作家にもなれていない中途半端な身分ですから、私の進言は、深刻に受け止めることはないですが。
頑張ってくださいね。(^。^)
ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
察しの通り、京極夏彦さんのペンネームを意識しております。
『パワーヘルス』って東京だったんですね☆
(前のコメントに血行を結構と書いてしまいました(^^;すいません)
実は村上龍さんのRVRも山雨さんのブログ見てから知りました。
今では定期的に見ている状況なので、けっこう情報は参考にさせてもらっています。
僕の出版物は250部刷っていて、そのうち240部が出回っています。
2年間はネット公開されるらしく、もし増版があった場合も自己負担。
1000部売れないと元が取れないので、売りきることができれば終了と考えています。ただし、ご指摘の通り、あまり売れていないようなので、これからの改善策として参考にさせていただきます。
著作権はすべて自己責任になるんですよ。出版社はあくまで印刷するのみなのでネット公開に問題はないようです。変なことを言っていたらすいません。実は楽観的なので、常識的なことができていなく、別サイトでちょっとした口論となっています。
ちなみに僕のメールアドレスになります。
y_taomo.burst@myaol.jp
必要ないかもしれませんが、記載させていただきます。
それでは、また訪問させていただきます!
>京理さん
お返事有り難うございます。
著作権に問題なければ、それでいいと思います。最近は、紙でしか読めない、という形にしなくても、ネット上で読めても、後で手元に置いておきたいという意味から本を買う人も多いと聞いています。
一刷りが殆ど完売まで行っていますね。自費出版で今の段階でそこまで伸びていれば売れている方だと思います。二刷りも自己負担というのはきついですね。
今度、別の作品を出される時は、もう少し有利な契約を結んでください。
RVRは、僕も検索でたどり着いたんですよ。元々、村上龍さんのファンなので、絶対村上さんならネット上でもホームページくらいはやっていらっしゃると推測して調べました。
話しが戻りますが、自費出版でも市場流通の本を出されていれば、書き手の世界に入ったことになります。プロでも、最初が自費出版の人は多いです。ただプロになってから過去に自費出版した事を伏せている人が多いようですが。版歴を重ねることも大事です。人のことを言っている場合じゃなく、僕も何とか二作目を出さなくてはなりません。(笑)
頑張りましょうね。(^。^)
>京理さん
済みません。早合点して、一刷りが完売間近だと思いこんでしまっていました。市場に240部出ているという事なのですね。
どんどん喧伝しましょう。
短期で注目を浴びれば、他からオファーが来ることもありますよ。
お返事ありがとうございます。
契約については、格安出版のメリットに目がくらんでいましたね(^^;
言って下さるとおり、今度は慎重になりたいと思います。
240部はなんとか売るようにがんばります!
なんだかやる気が出てきました(^^