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暗中模索…

 病状があっても何とか生業に就けないものか、と、セルフ・ガソリンスタンドの仕事だったら務まるだろうと、危険物取扱者乙種第四類の資格をとったのですが、先々に病状が悪化してご迷惑をかけるだろうという予見が立ってしまって仕事を辞めてしまいました。

 何せ、人ごみのなかで二十分しか保たないという現状ですから……。

 それと併行して、在宅でパソコンで何とか稼げないものか、と、考えてメールマガジンを有料と無料の両方を運営したのですが、やはり、未だ無名な私には稼ぎには繋がりませんでした。

 ソーホーの仕事も二件エントリーしていますが、現代では、文字を打てる程度のことは誰でも出来るので、なかなか仕事はありません。

 せめて、写真加工か、ホームページ制作が出来ればいいのですが…。

 そのホームページは制作に関しても、やってみようと、そうか、HTMLとCSS言語を憶えてしまえばいい訳か、と思って、一年前くらいに図書館で専門の参考書を借りてきたのですが、

ページを開くなり、ギブアップです。

 ちんぷんかんぷんです。

 先日、知り合いの先輩に出会って、「そこで諦めるからいかんのや。頭のいい山雨くんにできない訳はないだろう」と言われました。
 興味の向くことにだけ没頭する訳です。私は。(自戒)
 確かに千里の道も一歩から。初めからすいすい理解できる人なんて居ませんよね。

 オークションで物を売って、収益で新しい商材を仕入れて、さらに大きな商売をするとか、株を売買するなどもありますが、手元の資金がない私には、ちょっと無理です。

 そんな訳で、最近また、HTMLを説明した本を借りてきて取り組んでいます。

 宅地建物取扱者主任資格の参考書も半分まで読みましたが、友人曰く、山雨くんでは、たとえ資格に合格しても、不動産業界の仕事は勤まらないだろう、と。確かに、正直すぎる性格ですから。

 そんな動きがありながら、相変わらず新作を書いて新人賞に投稿をつづけています。

 何とか文筆の仕事が軌道にのってくれないだろうか、と思っています。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

山雨の動向
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コメント

  1. takagaki より:

    お久しぶりです、
    当方もなかなかシビアな時勢となってます、
    がんばってください。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >takagakiさん
    今は、どこの企業もリーマンショック以来から経費削減とリストラ(意味が重複していますが)を断行して、なかなか景気のいい話しは聞きませんね。
    殆どの人に厳しい時勢になっているのでしょう。
    takagakiさんも状況が好転しますように祈っています。
    お互い今は粘りましょう。
    また、お寄りしますね。(^。^)

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