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世の中で一番怖いもの、それは、削除ボタン(機構)。

 ヤフオクのマイページを見ていて思ったのですが、
取引情報ページに、それぞれの取引記録項目の左に、チェックマークを入れる図形があって、
もし、仮に、チェックマークにチェックを入れてしまって、その下の削除ボタンをクリックしてしまったら……。
 オウオウオウオウ
 一巻の終わりですよね。
 取引相手と連絡がとれなくなります。
 相手の個人情報をコピーして、予め印刷しておくのが、いつもの僕の安全装置なのですが、
「匿名取引」だったら、相手の個人情報は見えてませんよね。
 もう、取引無理ですよね。(ドッヒャーー!)
 なんか、もうちょっと、何段階かの安全装置が欲しいですよね。
 同じことは、ブログにも言えます。
 ss-blogの管理ページにも、「ブログを削除する」という、かなり危険なハイパーテキストリンクがありますよね。
 これをクリックしてしまったら……。
 この15年間の苦労が、一瞬で終わりですよね。
 できれば、二段階くらい、安全装置が欲しいですよね。
「アナタのブログは、削除されようとしています。一旦削除を実行すると、記事の復元はできません。本当に、よろしいですか?」
 という警告が、
2回ぐらい欲しいですよね。
「思い詰めたときに、決断するべきではないと思いますよ。せっかく、ここまで頑張ってきたのではありませんか」
 とかも、訊いてほしいですよね。
 何でも、やめるときは、一瞬で片が付くのですよ。
 実績を積みあげていくのは、ジワジワとしか出来ません。
 ss-blogさん、削除ができるハイパーテキストリンク、廃止しましょうよ。
 ブログを撤収するときは、会社に電話して、本人確認をして、さらに、立会人の賛同も得て実施する、という方式にしたらどうでしょうか。
   怖

 

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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