PR

脳が老けたのか……

 コーヒーに入れる脱脂粉乳が減っていると思って、スーパーで買ってきていつもの抽斗に入れようとしたら、既にストックがあった。

 

 インクジェットプリンター用のカートリッジを買ってきて、デスクの背後の棚を見たら、既に同じ色のストックがあった。

 

 少し古いところでは、もう乗り気になっている段階の顧客との商談のときに、見積書が出てこない。

 

 いつもの分量煙草を買ってきたら、剰っていた一箱がステレオコンポの隅から出てきた。丸っぽ一箱の新品。

 

 通院日が過ぎてから予約を入れていたことに気づく。

 

 炒め物をしたら、必ず用意した食材のうち、一つを入れるのを忘れる。

 

 晩飯を食べたのに、二時間後に、また食べてる。(きょっえーー)

 

 ああ面白い本だったと読了して感慨に耽ったが、読書メモを見ると、昔に読んだことのある本だった。(ここ、一寸、作り話です(笑))

 ああ、ひょっとして、これは、認知症が始まっているのか……。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
山雨 乃兎をフォローする

コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >hetianさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村