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ドラマーにとって…(練習場所)

 ドラマーがドラムを練習する場面というのは、人によっては設定しにくいのです。

 だって、生楽器を家で叩くのは、ご近所に迷惑ですし……。

 電話帳を叩いたり、座布団や自分の膝を叩くことも練習にはなるのですが、太鼓の音の確実なレスポンスがないので、やる気がつづいていきません。

 それに、そんなことをしても、キック(足)の練習にはならないのですね。

 私は、長く生楽器を叩いていませんが、足の練習だけはしています。

 それが、簡単にできるのですよ。

 車を運転中にするのです。

 オートマ車というのは、左足は、まったくの自由なんです。

 左足を好きに動かしても、運転にはまったく影響しません。

 それで、CDやラジオ放送などを聴きながら、左足でリズムを刻んでいます。

 かなり難しい、付点のはいった16ビートの踏み方も練習できます。

 実は、肝心なのは、ドラムの場合、右足なのですが、さすがに、右足を好きに運転中に動かすことはできません。

 しかし、左足というのは、一番運動神経がすぐに反応しない身体の部位なわけですね。

 それに、左足で習得できたことは、右足にも脳の感覚として伝わっています。

 さらに、最近よく聞く、オートマ車のペダルの踏み間違いの予防に関しても、役に立っているのです。

 左足も意識して動かしていることによって、今使っているのが右足か左足かという意識がはっきりします。(私の仮説にすぎませんが)

 そんなわけで、かなり、左足が自由に、ハイハットでの裏打ちをする以上に動くようになってきました。

 音楽を聴きながら、車のなかで身体でリズムをとれるのは愉しいですよ。

 では、また。(^。^)

話題のパワーストーン

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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