西脇市、西林寺(さいりんじ)の『紫陽花(あじさい)園』を見てきました。
文学の手法、本編ストーリーとは無関係な主人公の心の動きを綴る方法で、紹介したいと思います。
ドラムのルーディメントの楽譜が見つからないのですよ。
といっても、どんな楽譜でも後から調達すれば、見て叩けないということは、殆どないんですが…。
(ほとんどですか。すべて叩けると断言は出来ないんですか)
そうなんです。いくら18年もドラムをやっていたといっても、どんな楽譜でもすぐ叩けるとは断言できないのですよ。
いったい、あの楽譜はどこに行ってしまったのか、などと思いながらも、紫陽花園を見てきました。
ちょっと行く時季としては遅かったようです。だいぶ花びらが乾いた感じになっていますね。
一千万画素のニコンのカメラは、金欠にて売ってしまいました。
また、お金ができ次第、ニコンを買いますけどね。
あじさいも、今から花になるという塊は、初々しい。
譜面はなくても、その場で書いたり、楽器店から譜面を取り寄せたりして、しっかり教えますよ。
『焼き栗』の露店の娘から、試食もしてやらなかったのは可哀想だったけど、また気前よく買えるときにね。
こんな感じで近況報告です。
では、また。(^。^)
コメント
>ビター・スイートさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)