「『ダンク』は、無理」
当時高校生だった僕は、身長178センチでした。
それでも、現役時代は、部のなかでは高い方でした。
今では、183センチですが、当時180を超える生徒は居ませんでしたよ。
それでも、ダンクシュートは、無理。
178センチだと、相当なジャンプ力があって、やっとゴールリングを超えられます。
部員のなかにも、ダンクを決められる奴はいませんでした。
僕の得意は、レイアップシュートとジャンプシュートでしたね。
3ポイントシュートは、たまに入っていましたよ。
当時は、フリースローのとき、スリーフォーツーといって、3回シュートする権利を与えられて2回成功すればよいのでした。(今では、ルールが変わっているようですが)
フリースローの成功率も高かったです。
シュートにまつわる、面白い体験があるのですが、それは、また次回。
では、また。(^。^)
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