PR

バスケットボールの思い出ーーー5

   「『ダンク』は、無理」

 当時高校生だった僕は、身長178センチでした。

 それでも、現役時代は、部のなかでは高い方でした。

 今では、183センチですが、当時180を超える生徒は居ませんでしたよ。

 それでも、ダンクシュートは、無理。

 178センチだと、相当なジャンプ力があって、やっとゴールリングを超えられます。

 部員のなかにも、ダンクを決められる奴はいませんでした。

 僕の得意は、レイアップシュートとジャンプシュートでしたね。

 3ポイントシュートは、たまに入っていましたよ。

 当時は、フリースローのとき、スリーフォーツーといって、3回シュートする権利を与えられて2回成功すればよいのでした。(今では、ルールが変わっているようですが)

 フリースローの成功率も高かったです。

 シュートにまつわる、面白い体験があるのですが、それは、また次回。

 では、また。(^。^)

*次話は、こちら→  バスケットボールの思い出6

*トップは、こちら→  バスケットボールの思い出1


PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました