昨日は、自転車をくくりつけて固定して、雨戸を閉めました。
ライブチャットを見て、すっきりしてから原稿書き、という普段のスタイルですが、手間がかかるし、性欲も減退気味ですし、昨日は取り止め。
何気なく『ヤフー知恵袋』を見ていたら、回答する行為が始まって、すっかり嵌ってしまいました。
明け方に、思いついて、「そう言えば、賞の締め切りは、いつだったっけ」と公募ガイドを見ると、小学館の『小学館文庫小説賞』は、9月30日が締め切り。
徹夜のまま、原稿の最終調整をして投稿しようか、と思い、読みかえしていると、どうも駄目。
『小学館文庫小説賞』には、応募傾向が合わない。
「ストーリー性豊かなエンターテインメント小説を募集。時をも忘れさせる「楽しい」作品を。」という傾向とは、ずれてますしね。(笑)
読んでいて、心苦しくなる、現実をえぐった作品では、傾向が違いますよね。(自爆”)
それで、今回は、見送り。
雨戸を閉めたまま、10月に突入です。
では、また。(^。^)