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「社長は、現場のこと、全然わかってない」と愚痴る、平サラリーマン。

 思いつきで記事を。
 サラリーマンや雇われている人が、よく飲み屋や喫茶店なんかで、
社長の悪口を言っているのを目にしますね。
 その代表的な科白が、
「社長は、現場のこと、全然わかってない」
 というものです。
 はぁ? ですよね。
 社長に、現場の苦労をわかってもらいたいのでしょうか。
 零細企業で、社長以下、何の役職も存在せず、平社員直結の場合は、この愚痴もなるほどですが、
有限会社以上の形態でやっているところで、社長が現場のことを知っておく必要があるんでしょうか。
 社長は、経営に力を入れなくてはならない。
 現場の業務の実際の指示などは、部課長がすべきでしょう。
「社長だけ、楽して、おれたちは阿呆くさい」
 とか言う社員も居ますが、
社長は、経営だけに注力できるように、今まで会社を大きくしてきたのでしょう。
 何の苦労もしてない平社員が言うことではありません。
 それが悔しいなら、出世するか起業しなさい。
 以上、普段から思っていることでした。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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