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2021年7月3日、(土曜日)、つれづれ。

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 パソコン要約筆記者養成講座に、行ってきました。
 たったの5名。(僕を含めて)
 腕試しのようなカリキュラムがあったんだけど、成績ボロボロ。
 だって、僕のノート型小さくて、キーが打ちにくい。
「それでも、慣れますよ」と言われました。
 12.1インチですからね。
 この仕事では、それだけで生計が立てられるようにはならないそうです。
 でも、勉強する意味はあるよね。
 行きも帰りも、むすブンでした。
 みんな女性。(生徒は)多分、ほとんど主婦。
 気を取りなおして、酒を飲んでいます。
 もう、酒も終わりだけどね。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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コメント

  1. sakamono より:

    記事内容と関係ないコメントなんですが...
    この時計、カッコいいですね!

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    いいでしょ。デザインがいいんですよね。

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