ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー9 しごき「シゴキ」ですね。 二年生は、三年生になったら就活や進学活動のための勉学のために部をやめることになっていました。 それで、二年生が一年生のなかから、次の部長にふさわしい奴を決める。そういう動きをしていました。 どうやって決めるかという... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー8 リバウンドが重要! シュートって、入らないときは入らないんです。 フォームも固まってきていて、打てば必ず入るという自信に満ちていたとしても、スランプになって、決まらなくなることがあります。 そこで、重要なのは、味方のフォロー。 外れたシュー... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー7 思い出ではないですが、バスケットの技術の話です。 バスケットは、三歩あるいたら、それ以上はボールを持ったまま歩いてはいけないのです。(正確には、2歩ですね。合計何回、足が地面にくっつくかを計算しますから) パスを受けとって、ドリブルして動き... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー6(バスケットシューズ) 部に、僕と同じくらい背の高い部員で、しかも男前という奴が居たんです。 僕も男前でしたが、彼は、僕よりも、もっと洗練された男前なわけです。 目元が涼しい。すこし吊り目気味の、体型も細い男前です。(僕も当時は細かったんですが。僕の場合、細いとい... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー5 「『ダンク』は、無理」 当時高校生だった僕は、身長178センチでした。 それでも、現役時代は、部のなかでは高い方でした。 今では、183センチですが、当時180を超える生徒は居ませんでしたよ。 それでも、ダンクシュートは、無理。 178セン... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー4(バスケットシューズ) 恋愛 ありましたね。 一年(一年でやめたのですから当然ですが(笑))のとき、同じバスケ部の同級生(男子)の自宅に、試験中だったので、試験のあとに寄ってまして(部活はお休みだったのです)……。 彼が、おもむろに、こう言うんです。「山雨(ホント... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー3(バスケットシューズ) 痛いパス! 同年代には、強豪女子中学バスケ部の監督に指導してもらった、同中学出身の男子も居たわけです。 その中学の監督は、非常に怖かったです。 一度、練習試合に行きましたが、声が怖い。 ビビります。 その中学出身の同級生が、これまた声に迫力... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出ーーー2(バスケットシューズ) バスケットボールは、固い!これは事実です。すべての、空気を入れる方式の、球技で使うボールのなかで、バスケットボールが、一番、固い。且つ、バスケットボールは、大きい!これも事実です。すべての、空気を入れる方式の、球技で使うボールのなかで、バス... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 バスケットボールの思い出(バスケットゴール) 漫画、『黒子のバスケ』は面白いですね。 僕も、高校時代は、二学期間バスケットボール部にいました。 対外練習試合に行ったときの思い出を書きます。 僕は、その当時、高校生としては背が高いほうだったのです。 得意は、ジャンプシュートでした。 対... 2024.02.28 ラフに語る、つれづれ記