ラフに語る、つれづれ記 耳が痛い。。。 比喩的にではなく、本当に耳が痛いのである。 始め、歯痛からはじまって、鼻汁が出る蓄膿症(病院で診てもらうほどではないが)になり、今度は耳が痛くなったのである。 どうも、この三つ、四つの機能は連動しているようである。 歯根の奧の鼻腔に膿... 2011.06.21 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 異常なんだろうか。 友人つきあいは、自身で大分、ブロックをかけて、減っているのです。 本を読めれば、それでいいや、と、自身で思ってみるものの、やはり話し相手が居ないのは寂しいです。 聖書でも創世記で、『人が独りでいるのは、よくない』と、されて、伴侶がアダムから... 2011.06.19 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 疑念にすぎないのだが…… セブンスターが売り切れていることが多いので、仕方なくマイルドセブン・オリジナルを喫うこともあるのだが、 味がおかしい。 LARKを喫っているような味がする。 原材料の調達に困ってLARKの葉を交ぜたか。 今の処、疑念でしかないので糾弾はしな... 2011.06.15 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 『Beck』だんだん、面白くなってきた! 場面のどんでん返しが多すぎるから、安心して幸福感に浸ることができない、と言っていたのだけれど、だんだん、その手法の良さが、後半にきて出てきた。 今回の話しなんかは、見ていて登場人物の気持ちになれて嬉しい。 しかも、この『Beck』、再読に耐... 2011.06.14 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 『Beck』どういうつもりで作品をつくっているのか。 【『beck』については、最終的には、感想は、私のなかでよいほうに変わっています。サイドバーの記事検索で、「beck」と打って感想の変化をお確かめください。】 主人公の小雪が、気のある女子と一緒に映画に行けることになったのに、そこには、... 2011.06.10 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 天井を見るかどうか。 そのお店の従業員か、反対にお客さんか、によって、とる行動として一番違うのは、そのお店の天井を見るかどうか、です。 私は、喫茶店や大衆食堂やガソリンスタンドで、これまで働いてきましたから分かるのですが、自身がお客さんの立場でお店に行っても、天... 2011.06.10 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 完全に、ぶっこわれた。 例のスーパーの一件があってから、完全に調子がくるった。 もう、自分でも思うけど、異常。 僕が怒るときは、ムカデが脳で共鳴しているのですよ。(詳しい説明は、また後日) 金成人マイナスは、ともかく人からやっかまれる。 例として、金星人マイナスの... 2011.06.08 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 年上、年下の大前提がわかっていない。 人とのつき合いをするときに、年長であるか、下であるか、が底流の、その人に対する接し方の方法を決める、ということに、気づいていない人が多い。 たとえば、料理屋の調理人で、年上の者をつかうことになったとしても、自分の方がスキルが上だから、基本的... 2011.06.06 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 免許更新、第二記事 視力検査は、どうにか、ぎりぎりで合格した。 不合格となった日に、スーパーでレバーの串刺しを買ってきて食べた。 少しでも、目のエネルギーになるだろう、と思って。 そして、次の日にも、レバーの串刺しを買って食べました。 そして、2日あけ... 2011.06.01 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 いきさつ 【注意! この記事は十八歳以上の読者を対象としています。】 折角、オークションで稼いだのだし、普段よりは贅沢しよう、と思って、エロ本を買ってきたのである。 アダルトサイトを見るのも、ストリーミングやダウンロードだと残滓を見ているにすぎない... 2011.06.01 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 自動車運転免許の更新で…… ついに、というか、やはり、というべきか、視力検査でひっかかった。 裸眼片目で0.3というのは、両方クリア。 その後の、両裸眼で0.7というのが怪しい。 あまりにも答えを間違うので、警察署職員の方は、 「一回、休みましょう。ちょっと、緑... 2011.05.30 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 山雨のブログ教室(ナンバーいくつか忘れたけど) 最近、検索で「ソネットブログ。トップ記事固定」などというワードで、拙ブログに辿りつく人も多いのです。 ブログをやっていて、ホームページっぽくしたい、とは誰しも思うと思うのですよ。 そういうときに、トップページを固定してしまえばいいのですね。... 2011.05.30 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 忙しい。。。 僕のことを、ネットでも喧伝しているし、一応本は出しているので作家だと思われる方も多いのですが、作家は作家でも、まだプロになれていない作家です。 色んな場面でリスペクトを受ける機会も出てきましたが、そんなに有力な人物ではありませんからね。 そ... 2011.05.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 自浄作用。 ウォシュレットの話しなんです。 最近、我が家のウォシュレットは、水勢が不完全です。 だから、的確に、肛門にあたりません。 それで、掃除しようとして、便座のまえに手をおいて、センサーを稼働させておいてウォシュレットを作動させたら、トイレ中、... 2011.05.28 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 女性がスカートを穿かない時代 景気がわるいということは、女性のファッションを見ればわかります。 今の女性は、カジュアルな場では、パンツルックです。 バブルの頃だったら、絶対スカートファッションだったはずです。 男も欲情しない。 それに、尻をさわったらすぐ訴えられる。 景... 2011.05.27 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 蒸しあつうぅ…… 蒸し暑くなりましたね。 網戸にして外気を入れています。 ホントは閉めきりたいのですが、こう暑くては開けないと辛いです。 扇風機でもまわせばよいのだけれど、扇風機は、何年か前に、腹が立つことがあって蹴りたおして毀してしまいました。 結婚指輪を... 2011.05.27 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 〆切が近い 書き直しを四回、連続で5時間やって、一休み。 最近、疑問に思うことがあるのですよ。 次元大介は、どうして、いつもしけモクしか吸わないのでしょうか。 お金に困っているのでしょうか。 盗みで得たお金で、充分新品の煙草が買えると思うので... 2011.05.24 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 褒めてしまう山雨 人は、他人のことを簡単には褒めない。 褒めないからといって、他人のよい点をわかっていないわけではない。 内心、感心したりしても、言葉にするのは躊躇してしまうのだろう。 私は、たとえば、或る友人が体調がわるいにもかかわらず懸命に生業の仕事をし... 2011.05.22 ラフに語る、つれづれ記
ラフに語る、つれづれ記 じつは…… 当社の胡麻を食べたら、いつまでも若々しくいれる、というような広告は、 まったくの嘘。 あれは、遺伝子の差異なんですよ。 それをわかって、広告するほうも、遺伝子的に老けにくいタレントをつかっている。 アナタが少し老けているなら、しょうが... 2011.05.21 ラフに語る、つれづれ記