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実録・ぎっくり腰ーーー病状の詳細

 レントゲンとMRIの結果、尾てい骨から3番目の腰椎が圧迫骨折していることがわかりました。

 ぎっくり腰というのは、脊椎がずれているだけの場合と骨折も含む場合があります。

 折れていた、ガシャッと上下に骨が押しつぶされていたわけです。

 痛い痛い、身体の向きを変えるだけで痛い。
 ずっと「いたたたたたーー」とベッドの上で言っていました。

 MRIというのは、変な日本語を喋りますね。
 検査を受けてからストレッチャーに載せられて帰るとき、MRIの変なエッチな日本語が聞こえていました。

 その後、ぎっくり腰発症から2週間経って、コルセットをつけたまま座れるかのテストがあったんですが、不合格でした。
 右の鼠径部が痛すぎること、座っている間中、腰が重すぎることが原因です。
 やはり、骨折していたから2週間で座るというのは無理だったのでしょう。

 そして、さらに2週間後の同じテストを待つことになります。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

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