去年の夏くらいに書き終えた作品、賞に応募していました。
小学館さんの、「きらら文学賞」です。
落選しました。
とは言うものの、この作品では多分駄目だろう、と自分で分かっていましたので堪えていません。
「きらら文学賞」は、応募規定で300枚以上でないと投稿できないのです。
私の今まで書いてきた作品が200枚前後のものばかりだったので、この長さを初めて書けた自分に納得しています。
他の作品三つの結果を待ちながら、新たに、次の作品も書いてゆきたいと思います。
ホントは、こういう陰の努力をブログで発表していては駄目なんですが……。(笑)
では、また。(^。^)
コメント
>shinさん
ご無沙汰しています。
ナイスを有り難うございます。(^。^)
出版社も、1人1人にきちんと返信を下さるのですね。連絡がなければ落選
というわけでなく。しかし300枚以上書くというのは、どんな感じなのか
自分など想像も出来ません^^;。次回に向けてチャレンジですね。
>sakamonoさん
賞によっては、お返事を頂けない場合もあります。結果を誌面で見てくれ、というやつですね。
この原稿の場合は、自分も長さ的に実験段階だったので、会話文で大分嵩まししました。
最近は、殆ど書かない生活になってしまっています。また、じっくりと構想を練って、次の作品を書きたいと思っています。
長いこと、お寄りしていません。
どうか、お許しくださいね。(^。^)