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神戸に取材に行ってきました。

今度、書こうとしている原稿、神戸、大阪が舞台で震災の時期も重なってくる設定にしたのです。

それで、神戸に取材に行って来ました。

写真1ー消失

DSC03249.jpg

人と防災未来センターに行きました。

震災のときを再現した震動と轟音のはいった映像を見ました。

SFものの都市が攻撃されるシーンを実際に味わったことと同じだなぁ、と感じました。

写真ー3 消失

写真ー4 消失

 

DSC03280.jpg

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その後、メリケンパークに行って、震災時そのままの状態を保存してある埠頭を見てきました。

でも、実際に自分が震度7の地震に遭うのとは大違いだと改めて思います。

ここには書けないエピソードもありました。

簡単に復興できるものではないのだな、特に人ひとりひとりの心までは…。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

山雨の動向
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コメント

  1. sakamono より:

    震災時の状態を、そのまま残している所があるなんて知りませんでした。あれからずい分と経ってしまいましたが、こうしたモノが残っていると、あの時の衝撃が思い出されます。取材で行かれたとなると、観光気分で遊んでばかりというワケにはいきませんでしたね^^;。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    このガス灯が倒れかけているのは、メリケンパークの突堤付近にあります。淡路にも、断層が地表に現れている所をそのまま保存した場所があるそうです。
    書き下ろし用の取材なので、(そんな偉そうな事もホントは言えず、単に依頼がないだけなんですが…)急ぐこともなく自分のペースで取材できました。ゆっくり愉しむには懐が寂しかったので、取材だけになりました。(自嘲)
    また、お寄りしますね。(^。^)

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