折角画素数の高いカメラになったのだから、自室での呟きもアップロードしようと思いました。
最近の山雨を表しています。
本流は書評ブログですからね。
最近、読むのをサボッていますが、書評をお待ちくださいね^^
【音声解体】
皆さん、こんばんは、やまめのうさぎです。
ええ、カメラをですね。新しくしましたんで映りのいい状態で一度みてもらおうかなとおもって
アップロードしました。
特にとりあげることがあるわけではないんですけれどお送りしたいとおもいます。
ええ、ですね。
いま背景に映っているところというのは、ええ、もうすこしこっちがわに本棚がいっぱいありま
して、そちらに全集とかいっぱい並んでるんですけれども、それにくらべてこっ
ちの本棚というのは使うためにならんでいる本棚なんですよね 。
ええ、ここらへんのところも、辞書として引くための本、あるいは日記、もういちど読みかえ
して、あの~、作品の参考にするため、引用にするために使うために日記なんかとってますし、
こっちなんか紙の用紙があるだけでがらんととしてますけど。…まあ、あの、こっち側において
態になってます。紙魚(しみ)アレルギーですからね。
ええ、。
もってこれないんですよね。
ですから、そういうあの日本の文学全集とか海外の文学全集で古典的なものを読むときは、図書
館で借りてきて読むことにしています。
それではちょっとまってください。
あの、一年半ほどまえから、応募傾向を変えまして、小学館の「きらら」さんに応募を繰りかえ
しています。必ず小学館の「きらら」さんなら、編集者さんに読んでいただけますので、それだ
ったら、下読みに撥ねられることもないな、ということがわかっていますので、もう今回でこれ
で四通、四作応募していますね。ええ、これすべて落選の通知です。
ええ、全部、あの…分量が今まで書いていた長さより長いんですよね。二百枚か百五十枚で普段書
くのが得意だったですから、三百枚以上書くというのはなかなかむずかしいことで、そうであり
ながら、一応は自分でストーリー・プロットつくってみて書いてみたり、あるいはそれができな
いときにはですね、今までの作品を二つドッキングさせて長いものを書いてみたり、して長いも
のを書いて、ええ、これで四作、それと今書いてるのでもうひとつ応募しようとしているものが
ありますので5作ですよね。
なかなかとれませんね。
まあ、それくらいの苦労はするべきだとおもっています。
で、これが例の着火のボタンが重たいライターですね。
かなり重たいですよ。
まあ本のほうも、毎回図書館で四、五箇所くらいの図書館で借りにいって、目新しいものがない
かと思ってそれを読んでいるんですけど……。
そんなことよりも自作ですね。
もう、出してから五年も経ってしまいましたから、もう今から加速するというのはむずかしいこ
となんですけど、一応買っていただけたら、と思っています。
『壁蝨(だに)』です。
ええ、今、ネット在庫が減っておりまして、ええですけれども出版社には必ず在庫があります。
ですから出版社の鳥影社さんに、電話なりメールなりしていただいて、やまめ のうさぎ って
いう人の『壁蝨(だに)』が欲しいんだけど、と、送ってくれないだろうか、と仰有っていただ
くと、いちおう送料無料で、送っていただけると思います。
ええ、きょうはスーパーにいってきました。
スーパーも日曜日だと多いんですよね。
今日は祝日でしたから、祝日も多いんですよね。
あの普段わたしは、定時で普通の人が仕事を終わるまえの段階で買いにいっていますから、す
ぐに、買いに行けるような状態。
レジも、今回ほど多くならんでいることはなかったんですけど、今回なんか、あのレジが六カ
所くらい間口ひろげてて受けてるんですけど、それでも三人、五人、並んでるんですよね。全部
の間口ですよね。
相変わらずのところでチキンラーメンを食べています。
ええチキンラーメンというのは夜中に寝るまえに食べると早く目が醒めるんですよね。
これがたすかっています。
たとえば明日オークションで、何か出品してその相手と、落札した相手と連絡をとらなければな
らない、もうこれはもう、落札したほうとしても早く連絡をほしいんですよね。そういうときに
すぐ目覚めるためにラーメンを食べてみぢかい睡眠で、起きていますけれども。
ええ、それからですね。
何と云っても、これが上がってしまいました。(山雨セブンスターを手にとる)
これは家族が買い置きしていてくれた分で、まだまえの値段のままで喫っていますけれど非常に
こたえますね。
ええっと、皆さんについでだからお見せしておこうと思うのは、こないだオークションで買った
万年筆というのはこれです。
モンテベルデっていう、ええ、フランスの系統を継いでいる、メーカーの系統をついでいるんだ
けど、生産しているのはアメリカで、ええ、メーカー自体はアメリカで、フランスだったけ、イ
タリアだったっけ、イギリスだったっけ、そこがホントは主流のデザインなんですけれど、それ
を継いで作った、万年筆なんです。
で、これを、折角買ったのに、あんまり向いてないんですよね。小説創作に関しては。
ええ、こういうふうにねじってしめてゆるめて、キャップを開け閉めして、イリジウムの金属で
ペン先が、しっかりしていますけれど、やっぱりいかんせん、あのペン先が細いんですよね。ペ
ン先が細くて、インバーター式じゃなくて、コンバーターでしたっけ、あの、インクをいちいち
カートリッジで換えるしかないタイプなんですよね。これはね、コンバーターじゃないですから、
ですからペン先が細いこともあって乾きが早い、だからすぐに途中でインクが途切れる、そうい
う不便もあります。
ええ、それから、ですね、ついでだから見ておいていただこうと思うのはですね。
まあ、私も男ですから。
あの~、裸婦の絵を買ったんですよ。
ええ、石川吾郎さんの作品なんですが、
これが、まあ、一応裸婦の絵なんですけれども……
分かりま
すでしょうか?
まあ、こういう形で。
ええ、在庫してる本としては、こんな感じです。
ええ、ここにですね。
もの凄くがさつになってますけれども、五木寛之さんの全集がありまして、ええ、この上に日本
文学全集が、横にもあります。
ええ、この文学全集、日本文学全集のほうがですね、あの~本自体が古かったので、紙魚にやら
れてます。
だから、手にとれないんですよね。
で、この上に他の本がありまして、
村上龍さんの『半島を出よ』なんかは、身銭を切って買いました。
ええ、それからこちらのほうに文庫本があって、下にもちょっと集めた本がある、と。
まあ、こういう状況です。