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本当につき合うべき友人

 今まで付き合ってきた友人は、マウントをとったり、自分を大きくみせる嘘をついたりするような人たちでした。

 さいきんあらたに、過去の同級生と再会したのですが、彼は、そのようなことはまったくしません。
 生き方も、同居のご両親を支え、経済的にも支えてご自身の仕事に打ち込んでこられた方です。

 こういう人が、婚活市場でも認められるべきだと思うのです。

 話していて、ゆったりと話せる。
 矢継ぎ早に話したり相手の話を遮ったりしない。

 自分の実績を自慢したり、知識をひけらかしたりしない。

 私は、数年ぶりに、心の通じ合う友人を得ることができました。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作**『閉鎖病棟』**です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

山雨の動向
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