PR

お金が沢山儲けられるかよりも、お客さんが納品物に納得してくれていることが大事。

 さいきんも、ペーパーバック本文レイアウトの仕事を納品しました。
 この仕事では、著者さんが納品物に納得していただけるかどうかが一番大事です。

 著者さんが、「ホントは、もっとこうしてほしかったけど、今さら言えないしな」と納得しないままお金だけをいただくのはよくないです。

 これは、すべてのビジネスに言えます。
 美味しい仕事というのは実際ありますし、クライアントや末端のお客さんの満足度を度外視して収入だけを得る方法もあります。

 でも、そういう仕事のやり方をしていると、「もう一度、あの人に頼みたい」とは言ってもらえません。
 それに何より、自分が完成度の高い納品物を送ったことで、自身のプロ意識の増強につながります。

 お客さんも受注側も、喜びがある仕事を、今後もつづけたいと思います。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
山雨 乃兎をフォローする

コメント

PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村