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CASIOPEAというバンドについて、思うこと。

 バンドはメンバーを変えます。
 メンバー同士の人間関係とか、音楽性の違いが理由であることもあるでしょう。
 長年活動されたCASIOPEAというバンドに関して、近年のメンバーチェンジに関して思うところがあったので、書きますね。

 CASIOPEA3rdという形態に関しては、凄く上手いキーボーディストの女の人を持ってきてよかったと思ったのですが、
どうしてこの女性に、弾かせる楽器をオルガンに特定したのでしょうか。

 オルガンだと、鍵盤を弾いてから、音の塊が立ち上がってくるまでに少々の時間がかかるのですよ。
 つまり、1音1音の粒がはっきりしない。
 オルガンそれだけの演奏を聴く分には問題ないですが、フュージョンで他のすべての楽器が電子楽器で、すぐに音が立ち上がる目立つ音を出せる、エレキギターやエレキベースの音に交じってオルガン音源の音が出たら、完全に目立ち方で負けてます。
 この前身のバンド形態のときの向谷実さんのキーボード、完全に音の立ち上がりが早いですよね。
 だから、ギターやベースやドラムの音に負けてなくて、丁度いいミックス加減になってます。

 この、CASIOPEA3rdというバンドの女性キーボーディストは、充分な力量があるのだから、演奏する楽器をシンセサイザーに変えればよかっただけです。

 今は、この女性キーボーディストの女の人は脱退して、新しく男性のシンセを弾く人が加入しているようですが、何も、この女性をクビにすることはなくて、楽器をシンセにすればよかったのだと思います。

 こういうニッチな見解で、どうのこうの言う人も、僕以外居ないでしょうが、この意見は一つのバンドに対する見方として皆さん受けとっていただきたいですね。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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