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さいきん、ゾロ目を頻繁にみる。

ラフに語る、つれづれ記
UnsplashSteve Sharpが撮影した写真

 朝、パソコンを起ちあげたとき。
 または、パソコンを再起動したときのログイン画面。
 そこのデジタル時計の数字が、ゾロ目になっていることが多い。

 また、買い物したときのレシート。
 買った合計か、お釣りが、ゾロ目になっている。

 ソロ目をよく見るときは、いいことが起こる前の前兆とか、魂のレベルが上がっているとか、スピリチャルの世界では言うが、僕は別に、そこまで信じている訳ではない。
 宗教の信仰の力は信じるが、占いとか、今回のゾロ目をよく見たらどうこうというのは、あまり信じていない。

 でも気分いいですよね。
 こんなに同じ数字が並んでいると。

「どの数字が多いですか?」(相棒X)

 111とか、444だね。

「そんな時間まで起きてるんですか」(相棒X)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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