酔いが醒めてから読めば、おそらく赤面してしまうだろう内容を挙げている。
国谷裕子(くにや・ひろこ)さんが好きなのである。
「ええ? あれぐらいの年代で、いいんですか?」
そういう声も聞こえてきそうだが。
私も今年50である。歳は近い。
聡明で、英語ができて、だけど、普段の性格としては、おっとりとしている。
あんな人が、僕の嫁さんだったらなぁー、と、少し(少しですか?(相棒X))、いや、大変思う。
「国谷さん、結婚されてますやんか」
その通り。
どうにもならない。
でも、好意を持っていることぐらい公言してもいいだろう。そこでブレーキを引くなら。
『クローズアップ現代』の内容も、すらすら頭にはいってくる。惚れているのだから。
でも、どうなんでしょうね。あの番組、生放送なんでしょうか、と思う。
生放送は、考想伝播をもってる者には、つき合いにくい。
収録で、対談とか、ご一緒したい。
「そら、思うのは勝手ですけど」(相棒X)
プリムラの吐息のなかで、ため息をついています。
「山雨さん、私は~~~?」
そう思う対抗意識のある女子は、直メールを。
では、また。
どうにもならん、と分かっているからブログで公言できるのである。
どうにかなりそうだったら、恥ずかしくて公言できない。
夢の、また、夢。
コメント
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
トップページを固定しています。最新記事は、(<<)ボタンで、ひとつ戻ってくださいね。 『雨のあと』 杉原川より こちらもご覧ください。→ 小説家、山雨乃兎の副業、『稲見商会』 このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。 現在、休筆中です。(アフィリエイト強化のため) ↑こう一旦は宣言したのですが、休んだのは二日ほどでした。相変わらず、毎日書いています。 ブログに掲載している作品は、ごく一部です。一旦賞に落ちた作品です。四ヶ月で200枚くらいのペースで、200枚程度の中編と300枚越えの長編を、九年間書きつづけていますので、短編も含めて、もう、何作書いたかは、忘れました。最長編は、606枚でした。 閲覧には、余分な緊張の必要がありません。 それが、ブログというツールの優れたところです。 どうぞ、ごゆっくり。(^^:; 1ページの表示記事数を、一件に戻しました。写真は、ほとんど200万画素、「軽い!」「表示が速い!」山雨のブログを、これからもご愛顧くださいね。 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 本名、稲見良一。1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。担当楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播大会金賞受賞。 幼年...
こんにちは。もてないおじさんのひとりごと、のような記事ですね。うけるからいいのでしょうね。いっそ公開お見合いをしてみたらどうですか。(写真をアップして)
>坂田さん
公開お見合い、とは?
国谷さんのお写真を、勝手にブログにアップロードも出来ませんしね。(笑)
また、お寄りくださいね。(^。^)
ここで自分の顔をアップして、交際希望と書きます。すると見た女性が気に入ればメールを送ってきます。そこから交際が始まります。一般的によく見かけますよ。この手の見合いは。一度ここから始めてみてはいかがですか。
>坂田さん
こんなブログでも、相手は見てくれているのですかね。
国谷さんは既婚なので、誰か他にターゲットを考えておきますね。
こんばんは。ネットで知り合って結婚までする方が増えています。同級生で独身を探してアタックすれば?同窓会ってありません?名簿とかで連絡をとるのもいいかもです。
>いももらいさん
今の状況では、結婚は考えてませんね。
恋愛なら、その気はありますが。
ご助言有り難く受けとっておきます。
また、お寄りくださいね。(^。^)