PR

老眼鏡デビュー

ラフに語る、つれづれ記
親から譲り受けた老眼鏡。

 さいきん、本の文字に目の焦点が合わない。
 かなり本を遠ざけるとピントが合うが、そうすると本によっては字が小さくなりすぎて読めない。

 老眼です。
 遠いところの看板の、割と小さい文字は見えるようになりました。これなら、運転免許更新の際の視力検査も合格でしょう。

 本を読むために、老眼鏡をかけることにしました。
 母に、大量に譲ってもらいました。母は、数年前、目の手術をしているので、もう老眼鏡は要らなくなったのです。

 かけてみると、ハッキリ見えるものですねーー。
 読書にストレスが無くなりました。

コメント

  1. sakamono より:

    私は1年くらい前に老眼鏡デビューしました^^;。普段はあまり不便はないのですが、とにかく本を読む時が、しんどい。文字がぼやぁ~と見えて、イライラしてきます。老眼鏡をかけた時、はっきり見えてすっきりしました。最近はもう、読書の時必須です。

PVアクセスランキング にほんブログ村 新(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ - にほんブログ村