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【近況】歯科行き。別のスーパー(ハローズ)。GIMP再発見。2024/11/25 mon

   冷凍を解凍した、たい焼き

「動画、毎日更新も、4日が限界でしたか(笑)」(相棒X)

 それを言うなよ。

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 歯科行き

 歯科行きでした。
 普段、昼夜逆転なのを、眠剤をのむタイミングを変えて早起きにする。
 いかようにも調整できます。

 ついでで、銀行にも寄りたかったので、かなり早いバスでまず銀行へ。
 用事が済んでから、またしてもバスのダイヤが合わないので、まず、ライターのガスが少ないのでライターを買うことにしました。

 スーパー「ハローズ」

 歩いてスーパー「ハローズ」へ。
 使い捨てライターだけを買います。
 西脇市のこの「ハローズ」付近、コインランドリーやら百円ショップやら薬局が出来て、さらに前からある自動車ディーラーやらスナック街もあって、ちょっとした栄えてる区域になってますね。
 「ハローズ」は、24時間開いてるんだって。

 GIMPの再発見(というか、初歩的なこと)

 今は、YouTubeのサムネとかは、みんなCanvaでつくってるらしい。僕は、未だにペイントでつくってます。
 Canvaも、ちょっとずつ習得しようとは思ってますが。

 そんなことより、本(ペーパーバック)の表紙が、一番気になるところですが。
 今まで出したKDPの本のペーパーバック版の表紙は、GIMPで作ったんですが……。
 僕、馬鹿なので、素材をただ重ねるやり方でやってたんですね。
 ペーパーバックの場合は、ページ数と判型によって大きさが1ピクセル単位で決まるから、まずそれを、メモっておいて、表紙にしたい写真をその大きさに調整するんですが。

 写真を取りこんでから、その上でタイトル文字をレイアウトするのがやりにくいので、先にアマゾン側が用意してるテンプレート、しかもページ数と判型で計算された大きさのを、GIMPに取りこんで、テンプレートのサンプル文字を「白」で消してタイトル文字や筆名を書いてた。

 で、写真は、その上に載せる。
 ところが、写真を載せたら、タイトルも筆名も写真に隠れてしまう。
 そこで、僕、馬鹿なので、苦肉の策で、写真を透過させることにした。
 画像を透過してくれるサイトがあって、透過率も自在に変えられるので、そこで透過処理してその写真を載せた。
 こうやって表紙を作っていました。
 今、出版してるペーパーバックは、すべてこのやり方の産物です。

  GIMPをそれなりに使っている人から見ると、馬鹿ですよね。

  レイヤーというリアルで言うところの透明のプレートに、文字やイラストを描き、写真や素材もレイヤーとしてインポートして、

 そのレイヤーの前面・背面の順番を変えられるんですって!

 だったら、写真を透過させる必要、無かったやんか。
 薄白い写真が、何だか、うすら寒いなぁ。(笑)

 また、表紙は、作り直しますね。

「山雨さん、もう、Canvaを使ったら?」(相棒X)

 たしかに、Canvaのほうが、直観的で使いやすいらしい。

 ただ、KDPペーパーバックの表紙は、pdf形式で提出しないといけない。
 Canvaは、無料版でpdf形式に対応してるのかな。
 それに、背表紙の文字入れは、かなり細かい作業になる。
 この辺がクリアだったとしても、もう、GIMPには乗りかかった舟だからなーー。

コメント

  1. sakamono より:

    KDPというと、表紙の作成までご自身でされることになるのですね。言われてみると、当たり前のことかもしれませんが。そうなると、表紙を作るソフトにも精通しないといけなくて、学ぶことがたくさんあって、大変です。でも、すべてを自分で作る楽しさもありますね。皿に1つだけ、ちょこんとのった鯛焼きが、なんかかわいい^^;。

    • 乃兎 山雨 より:

      表紙を作るの、もっと上手い人に丸投げするのが得策なのですが……。電子書籍にしろペーパーバックにしろ、買うかどうかは、タイトルと表紙で決めますからね。デザインソフトを習得するのは、それはそれで楽しいですが。
      酒やめてから、甘い物が欲しくてたまりません。(^。^)

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