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衝撃!【哀悼】西村賢太氏、死去

 ネットのニュースで知って、頭をハンマーで殴られたぐらい驚きました。
 私小説作家(わたくししょうせつさっか)の、西村賢太氏が、お亡くなりになりました。
 彼のことは、芥川賞受賞以前から、月刊誌を通して、その作品を拝読しておりました。
 『苦役列車』『小銭をかぞえる』を含め、代表作はほとんど読んでおります。
 自分の本当のことを書くスタイル。その肉迫する文章、尊敬しています。
 タクシーの車内で、具合が悪くなられたそうで、そのまま搬送先の病院で死亡が確認されました。
 芥川賞受賞後、かなり肥られていましたから、ポックリ病になっても仕方なかったのでしょうか。
 もっと、成功してからの良いときを、長く味わって欲しかったです。
 氏は、石原慎太郎氏に好かれていましたので、丁度同じような時期にお亡くなりになり、
今ごろは、天国で、二人して宴を持たれていると思います。
 ご冥福をお祈りいたします。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

真夜中のつれづれ記……
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コメント

  1. sakamono より:

    私より少し若いくらいの年齢だったと思います。
    急逝されたのですね。確かにちょっとふっくらした感じの
    人でしたね。これを機会に著書を読んでみようと思っています。

  2. 山雨 乃兎 より:

    >sakamonoさん
    そうですね。若かったですね。
    やはり肥満は、急に死ぬことがあるようです。
    是非、読んでみてくださいね。面白いです。

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