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2023年11月24日(金曜日)、診断結果

「このままでは、もう一回、入院せなアカンなるでェ」(循環器科医師)

 心臓の数値が、だんだん悪くなっている。
 そして、血液が多くなり、赤血球も増えている。肝臓を酷使するせいで、血液が凝固しにくくなっている。

 糖尿病の価は、少し戻ったが……。

「酒・タバコ、やめなアカンな」(循環器科医師)

 この台詞が、いつもの冗談ぽくなかった。

 耳のなかで、プルプル音がするという原因は、毛が外耳にはいっていたからだった。鼓膜に2本、貼りついていたらしい。

 肝臓内科の医師にも言われたが、絶対に徹夜だけはアカンそうだ。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

近況……
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