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甘いお菓子

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「こんなものを食べたんですか」(相棒X)
 ええ、一箱全部。
「ええ? その上に、酒も煙草も?」(相棒X)
 そうです。
「人間失格、いや、患者失格です。先生に言いつけますよ」(相棒X)
 どうも、甘い物も欲しくなるのですよ。
 人間、ご褒美もなけりゃ頑張れません。
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「きょえーー、こんなものも食べたんですか。先生に言います」(相棒X)
 循環器科と肝臓内科の医者には言ってもいいですが、糖尿内科の医者には言わないでね。
 くれぐれも言っておきますが、ケーキとインスタントラーメンを同じ日に食べたわけではありません。(苦笑)

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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