我が家のトイレは、手洗いのところが、こんな風になっていまして。
手を洗うところの下に、上水管が分岐して、トイレの床を洗うための水が出るようになっているんです。
最近、困ったことがありまして、手洗いで手を洗っていると、水を出しかけて少ししてくると、水がヌルッとしてくるのです。
それで、何が原因か、考えてみて、一定の結論に至ったのです。
このT字型の配管ですね。
上水管が上へあがっていっている途中で、下の放出蛇口のほうへと、T字型に分岐しているのです。
この分岐しているところの、矢印の距離のあいだは、多分、上の蛇口だけをつかっているときは、水が滞留して淀んでいるんじゃないかと思うのです。
その淀みが、上水にプラスされて出てくるから、水がヌメッとしていたのではないか、と。
これからは、不定期に、掃除用の蛇口も開けてやろうと思います。
以上、暮らしの知恵的な話でした。
コメント
ぬるっとする場合、その水道管に精液のようなものが入り込んでいる場合がよくあるそうです
イカくさいなど現状、おかしな点はございませんか?
>おしりを舐める男さん
言葉を選んでください。
ブログの品格が下がります。
初めてこんな感じのお手洗いを見ました!おばあちゃんの家を思い出すような懐かしい感じがしました。
そのぬるっとした物は一体なんなのですかね、もしかしたら水が腐っている可能性もありますね。
「おばあさんの家を思いだす」懐かしいですね。
マジメに答えますが、水は腐っていません。トイレ以外の蛇口からは、ヌメッとした水は出ません。
こちらとしては非常に真面目に回答しておりますので、そのような極めて失礼な言葉を控えてください。
あれから調べましたが、やはり精液が濃縮されて水道管にへばりついており、そこで細菌増殖をし、結果として水からヌメリを感じるのかと思います。
そうでしたか。
おちんちんギター
それは、どういう意味ですか。