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コンビニ道中ハプニング

西脇市和田町バス停

 それは、思い込みが招いた……。

 今日も今日とて、煙草と発泡酒を補給したいと思い立ち。

 その、思い立ったのが時間的に、もう遅かったので、乗り合いタクシー「むすブン」の予約センターに電話するも、もう今日は予約がとれないということだった。

 歩くのはご免だ。かなりしんどい。

 そうだ。市内循環バス「めぐリン」があるではないか。

 めぐリンの時刻表を確認。

 往きも帰りも、ちょうどいいダイヤがあった。

 往きは、問題なく乗車。

 コンビニで買い物。

 帰りは、反対車線のバス停へ。

 しかし、予定の時刻になっても、めぐリンは訪れなかった。

 ダイヤより20分待ったところでギブアップ。

 家電店でトイレを借りる。

「仕方ない。もう一本あとのバスにするか」

 と思い、再度コンビニで買い足しをしたあとに、ロイヤルホテルのロータリーまで歩く。

 煙草を喫って時間調整。

 しかし、予定の時刻に来たのは、見慣れないデザインのバスであった。

 バスの側面に、めぐリンと同じような市内循環図があったので、

「これは、めぐリンではないのですか」

 と運転手に訊くと、

「どこまで行ってや?」

「市民センター」

「行くよ」

 と言うので、バスに乗った。

 車内は、僕一人だったので、運転手と話す。

「じつは、いつもの車両は、故障して修理に出しとるねん」

 どうやら僕は、和田町のバス停でも、デザインが違うから別のバスだと思ってやり過ごしてしまったらしい。

「あんな、手ェふっりょったったから。そのまま待てばエエんですよ」

 と。

 乗らない、というジェスチャーをした、同じ運転手が2周目に来たらしい。

「かなり待ったったやろう」

 と、ねぎらいを受けました。

 外出時間は、3時間にもなってしまいました。

 おかげで、発泡酒はあたたまりましたw

 明日も、めぐリンは、一部のダイヤで代車が走るそうですから、皆さん、お気をつけて。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. たぬきの王子様 より:

    反町センターの方があたしは好み

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