自堕落な暮らしに陥りがちで、最近はアダルトサイトを長々と観てしまう始末。本も殆ど読めていないので、皆さんに、山雨のいつも歩いているウォーキングの道の風景をお届けしますね。
横尾忠則記念美術館の近くの加古川の風景です。
三種類ある散歩道の内の一つの風景です。
電化された谷川線が走る線路です。
今日は通院でした。
隣の市の図書館に行ってきましたが、司書も若い人ばかりで心地よかったです。
別に、恋愛関係を抜きにしてもいいから若い人と接せられるのは貴重なことですね。
いよいよ、『世界で一番読みたい小説グランプリ』の締め切りが近づいてきました。
私の作品は、どこまで残るのか、不安と期待で一杯です。
では、また。(^。^)
コメント
加古川の風景はなかなか良いですね、紅葉もきれいです。
川のある風景はいいですね~ 気持ちがゆったりします。
こちらの図書館に 素敵な方がいらっしゃるのですね^^
『世界で一番読みたい小説グランプリ』の方も 図書館の方も
いい方向に向かうといいですね。
いいところにお住まいですね。ときどきこんな風景も見せてくださいね。
広々とした気持ちの良い川ですね。自分の育ったのは、山の中で、ごつごつとした渓流を見るコトが多かったです。同じ川でも違った顔がありますね。締め切りまで、陰ながら応援しています(いつも、こればかりですね^^;)。
>pulsarさん
長閑なだけが取り柄の田舎です。西脇市は四方を山に囲まれているので、少し圧迫感のある風景です。尾瀬など雄大な自然には憧れます。といっても、普段暮らしていると、その良さに僕が気づいていないのかもですね。(^。^)
また、お寄りしますね。
>タックンさん
フフフ、自分の市の図書館にではないのですよ。隣の市の図書館2カ所に、好感を持てる方が居ます。図書館は、近隣の8カ所に通っています。
応援有り難うございます。
また、ときどき写真挙げますね。書くことに困ったときは写真に逃げてます。(笑)
では、また。(^。^)
>sakamonoさん
西脇市の辺りは加古川の中流で、そんなに川幅は広くないんですよ。写真にすると違った感じに撮れてます。自分でも、肉眼で観る景色と違って感じます。
『世界で一番読みたい小説グランプリ』には、もう投稿済みです。早く締め切りを越してレースにならないかとウキウキワクワクしています。と言っても、一次選考に落ちたりしたら最悪ですが(笑)。
いつも、応援有り難うございます。
では、また。(^。^)