実弟に、プレーヤー(ターンテーブル)の再生できるアンプを用意して欲しい、と、頼んでいたのです。
ところが、用意(自分本位な書き方で済みません。人にものを頼む表現ではありませんね)してもらったのは、phono端子はないステレオ・コンポでした。
それで、今回、昔O氏に譲ってもらったスピーカーボックスと繋いでみたのです。
O氏が手作りで組み上げられたスピーカーボックス。
直径が二十センチはあるスピーカーです。
もこもことした音質ですが、充分に低音が再現されています。
ダイナミックレンジ(音の内実の表現力(一応、そういう解釈をしているのですが))が違うのでしょう。
凄い迫力のチック・コリアです。
寝室と音楽を聴く部屋を別にするなどという事ができない僕ですから、最早、小説家の執筆部屋とは言えないような状況になっています。(笑)
また、お会いしましょう。(^。^)
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