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音声は多くを伝える。。。

 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』という漫画(アニメーション)をGyaoで観ていて思うのだが、

主人公、両津勘吉の声が鼻声になっていることが多い。

 ラサール石井さん、アテレコのタイミングで風邪をひかれていたか、二日酔いだったのでしょうね。

 声を聞けばわかります。

 まあ、それでも、両津勘吉が風邪をひいているという設定に変えるなんてことなしに、そのままストーリーは進んでいきます。

 ブログなどの、自分が調子がいいタイミングでアップロードする媒体でない場合、とくに音声とかだとその録音の日の調子が作品にそのまま出ますね。

 同じ意味でいけば、朝のフジテレビの番組の『とくダネ!』という番組も、笠井アナウンサーが、睡眠不足であることも、実際に睡眠不足で出演されているときには、はっきりと分かります。

 きちんと発音できない。早いスピードで原稿を読めない。という状況が、画面から伝わってきます。

 そういう調子がわるい状態のときには、変に間が空いたりした遅れを取り戻そうとして、笠井さんご自身が慌てて喋っているのが、視聴者には丸わかりです。

 まあ、最近観ているわけではないので、過去の検証ですが。

 朝の放送だから、夜9時には寝る、ということは出来ないと思います。いろいろ社会情勢を仕入れておかなければ、きちんとした発信はできませんから。無理もないことです。

 そういう意味で、しっかり完成してから発信できる小説家やライターのほうが、まだ本人が安心ですね。

 逆に、生放送的なものの良い点としては、その人のすべてが出る、ということがあります。

 動画でオンタイムだと、その人のすべてが伝わりますね。

 私はこのブログで万年筆の魅力を綴ってきましたが、実は長年、その万年筆を相棒に物語を紡いできた小説家でもあります。

 インクが紙に染み込むように、人の心の奥底にある「光と影」をすくい上げたい——。そんな想いで書き上げたのが、私の代表作『閉鎖病棟』です。

 閉ざされた場所で交錯する、剥き出しの人間模様。 作家として「本当に面白い、価値のあるものを届けたい」という一心で、一文字ずつ丁寧に命を吹き込みました。

 万年筆を愛するあなたなら、きっとこの物語の「手触り」を感じていただけるはずです。

 画面を閉じる前に、ぜひ一度、私の本の世界を覗いてみてください。

ラフに語る、つれづれ記
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コメント

  1. 山雨 乃兎 より:

    >xml_xslさん
    ナイスを有り難うございます。(^。^)

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