今日は、夏物や、今着る合い物を、二軒の店で見て買ってきました。
肌着(シャツ)の大きめのサイズのものや、ズボンやトップスなどです。
二軒目のお店で、ベルトもついでに買ったのですが、
「合いましたか」
「合わせてみられましたか」
と女店員に訊かれ、
(これは、無段階調節のベルトだし、何でそんなことを訊くのだろう)
と思っていたら、そもそもが、肥っている人は、ベルトの長さ自体が足りない場合があるのですね。
95センチまでのをレジに持っていってましたが、それだと余りが少ない状態でした。
「あまりチンチクリンだと、格好悪いでしょうし」
と店員に指摘されましたが、まさにその通り。
100センチまで用のベルトに買い換えました。
お互いに失礼にならないように、しかし遠慮して事実を伝えないと後で当人が困る場合もあるし。
お店の人も、こういうシチュエーションだと接客が難しい場面ですね。
「ごっつい腹でしょ? ラーメンがはいってますねん」
と冗談交じりに言いましたが、逆の立場になって考えると、その冗談をどう受けて返せばよいのか、これも難しいボールになってしまいました。(笑)
「お好きなんですねェ」
と返されていましたが、まさに、店員としてベストの返答です。流石です。
今日も原稿を書きました。
本を読みながら寝ます。
深夜・明け方は、まだ寒いですね。
では、また。(^。^)
コメント
(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎[やまめ のうさぎ]のブログーーー総合目録
トップページを固定しています。最新記事へは、左上の(<< )ボタンでひとつ戻ってくださいネ。 春の風景 近隣の大学まえから またしても、twitter再開! 経緯はこちら→【再開についての申し開き】 このブログで真っ先に読むべきは、『ラフに語る、つれづれ記』です。 その後、全体を俯瞰するには、こちらのサイトマップをご覧ください。 毎日、執筆しています。評価は主観的なもの、受け容れられるには時間がかかります。 どうぞ、このブログで、気晴らししていってくださいね^^ 拙著『壁蝨(だに)』も、ご購読ください。 現在、『壁蝨(だに)』のネット流通部数が減っていますので、鳥影社さんに、直接註文してくださいね。。。 もし、このサイトに戻ってこれなくなったら、「山雨乃兎(やまめ のうさぎ)」で検索してみてくださいね。 よろしくお願い致します。 山雨乃兎 山雨フリークの方に、こっそりお伝えします。 このブログの記事を、隅から隅まで読むには、月別アーカイブがお薦めです。 現在の月別アーカイブは、こちら です。 【8件表示にしたので、動作が軽くなりました!】 執筆中の著者 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)とは?↓ プロフィール(↑ ご覧になったあと、バックスペースキーで、戻ってきてくださいね) 山雨乃兎(やまめ のうさぎ)詳細プロフィール 1963年6月6日、兵庫県西脇市に生まれる。二回の東京への家出時期を除いて、現在も、西脇市在住。 高卒。男性。現在独身。妻とは死別。 中学時代は、三年間吹奏楽部に在籍。楽器はトロンボーン。 三年生の時、友人たちの推薦で部長に抜擢される。同年、同部は全日本吹奏楽コンクール東播大会金賞受賞。 幼年時より、プロテスタントの教会に通う。その後、無教会派のキリスト教団体に通う。バプテスト教会にて、信仰告白。洗礼は受けていないが、信条はキリスト者。 高等学校在学中の体育の授業中に内臓破裂の大事故を起こす。その為、大量輸血。脾臓摘出。全身の血液量以上の輸血。その為、C型肝炎に罹患。バンド活動への焦りから不眠症となる。 18年間、プロドラマーを目指す。加入したバンド数、15以上。甲斐バンドのコピー、スクエアなどのフュージ...
>sakamonoさん
ナイスを有り難うございます。(^。^)